宅建試験で45点!高得点者が実践した【直前期の勉強法】

宅地建物取引士

この記事では、私が宅建試験で45点を獲得した際の、試験直前期(数週間前〜数日前)に実際に取り組んだ勉強法を公開します。

私の得点内訳は、権利関係11点/14点、宅建業法19点/20点、法令上の制限7点/8点、その他8点/8点、合計45点/50点でした。

1.本番で焦らないための「心構え」:初見問題との向き合い方

やはり権利関係は、これまで見たこともない初見の難しい問題が出題されます。

わたしもわからなかった問題や、不安でチェックをつけた問題はやはり間違えていました。

しかし、この初見で難しい問題はほとんどの受験生が間違えています。試験本番中、「なんだこの問題は…」と焦る気持ちが出ますが、そこで冷静に「みんな間違える問題だから大丈夫。」と気持ちを落ち着かせることが、合否を分けます。満点を狙う必要はありません。確実に取れる問題に集中しましょう!

2.直前期に「紙の教材」で徹底すべきこと

試験本番まで残り数週間、数日となった直前期にすべきことは、新しい教材に手を出すことではありません。これまでに解いてきた問題集で、何度も間違えた・不安だった箇所(チェックがついている部分)をもう一度解き直し、弱点克服に努めます。

特に宅建業法は最も点数を取りやすく、合格点を確保する鍵となります。残り数日でも粘り強く取り組み、19点〜満点(20点)を取れるように徹底的に仕上げましょう。宅建業法で点数を確保しておくと、確実に安心して本番に臨むことができますよ!

3.実力把握と本番慣れのための「予想模試」

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直前期には、現在の実力を正確に試す作業が不可欠です。私は、本番を意識した学習のために、市販の予想模試に取り組みました。

資格学校の直前模試でなくとも、市販の予想模試で十分本番対策ができます!

取り組み方は、本番と全く同じ方法で行います。

  • 時間配分を意識し、2回読んでわからない問題はマークして飛ばします。
  • すべて解き切ってから、不安だった問題を再度見返します。

そして、必ず採点し、自分の苦手や得意を最終確認するとともに、時間配分について再検討することに取り組みました。

試験本番120分で50問を解くということは1問2分くらいで解いていくペースです。しかし答えが一つの問題ではなく、正しい問題・誤った問題がいくつあるかという個数問題もあります。なんとなくで判断できず問題文を読み込み判断する必要があるため時間を奪われる問題です。この問題に時間を回すためにも点数がとりやすい問題はいかに早く解いていくかも大切になります。

普段から問題文を読み込む力をつけておく必要があります。

4.「スキマ時間」で知識を再確認する(YouTube活用法)

移動時間や休憩時間などのスキマ時間には、YouTubeを効率的に活用して知識の再確認を行いました。

特に、棚田行政書士の不動産大学YouTubeチャンネルは、スキマ時間で見続けることで、基本的な知識を体に染み込ませるのに役立ちますよ。

また、宅建みやざき塾宅建吉野塾といったチャンネルの直前講座を、流し見(2倍速)くらいで見て、知識の再確認程度で活用しました。これらのチャンネルは、無料で直前予想問題の配布をしていることもあるため、情報を見逃さず活用することをおすすめします!


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