2周目以降は「問題集の鬼」になる!効率重視の勉強法

宅地建物取引士

🏃‍♀️ 2周目以降は「問題集の鬼」になる!効率重視の勉強法

問題集の1周目、お疲れ様でした!初めは精神的な疲れが大きいですよね。少し息抜きもしつつ、いよいよ合格に直結する2周目以降に取り掛かりましょう。

ここからは、私が合格のために徹底した「効率最優先」の勉強法を詳しく解説していきます。

1. 🙅‍♀️ ノート作りと書き込みは「時間の無駄」

まず、多くの受験生がやってしまいがちな、非効率な学習習慣を排除します。

NG行動理由代替策
教科書への書き込み見返すのは常に問題集。書き込みやマークをつけても見返さない。問題集に直接書き込む(チェック、簡単なメモなど)
ノート作成記入している時間が無駄。「書く」よりも「問題を解く回数」を増やす方が覚えられる。ノートは作った気になって満足するだけで、実際の進捗が少ない

みなさん。問題集が全てだと考えてください。「書いて覚えるタイプ」という方もいるかもしれません。ですが書くよりも問題を何度もみて思い出す方が脳が覚えます。一度ノートは手放して、ボロボロになる程、問題集を相棒にするつもりで徹底的に使い倒しましょう。 

2. 🔄 2周目以降の「単元ミックス」勉強法

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2周目からは、忘却を防ぎ、全体的な理解を深めるために、単元を混ぜ合わせながら進めるのがポイントです。

1周目全ての単元を終わらせたら、まずは宅建業法2周目を終わらせましょう。

そしてその次からがポイントです!↓

週/時期平日の朝・昼休憩(短時間)土日(長時間)ポイント
2周目宅建業法 3周目法令上の制限 2周目以前やったことも忘れないように、単元を混ぜて偏りを防ぐ。
3周目法令上の制限 3周目権利関係 2周目苦手な権利関係も、他の分野を固めつつ進める。

法令上の制限2周目を取り組みつつ、宅建業法3周目も取り組みます。

わたしの場合、平日は学習時間の短い日は宅建業法3周目。土日の長時間まとめて学習できる日に法令上の制限2周目を解きます。それが終了したら、平日は法令上の制限3周目。土日に権利関係2周目という流れです。

単元を混ぜ合わせながら回すことで以前やった問題を忘れないように脳に思い出させるよう促すとともに、単元ごとの勉強時間の偏りを防ぎ偏りをなくすようにします。

3. ✅ 圧倒的に効率化する「チェック方式」

さらにここが最も重要なテクニックです。闇雲に問題を回すのをやめ、間違えた問題にチェックを入れながら進めましょう。

  1. 2周目・3周目: 間違えた問題にチェックを入れる。
  2. 4周目:
    • 全ての問題を回すのをやめる!
    • チェックのある問題のみを解いていく。
    • 自分が苦手な問題に絞り込めるため、回す時間が短縮され、圧倒的に効率が上がります。
  3. 4周目のチェック: 4周目で間違えた問題、もう一度やっておきたい問題には、これまでとは違う色でチェックをつけます。
  4. 5周目: 5周目になると、しっかり取り組むべき問題が明確になっているはずです。
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4. 🥇 問題集から過去問へ

この5周を徹底すれば、かなりの問題数をこなし、自身もついてきているのではないでしょうか。

もし、この段階に8月に到達できていれば、あなたは素晴らしいペースです!まずは自分を褒めてあげましょう!本当によく頑張っていますね。独学は自分との戦い。周りと比べることもなければ、自分の頑張りを認めてもらえる機会もなく、勉強から離れたくなる時もあります。そんな時にここまで取り組めたあなたは「ここまで頑張ってきたことを無駄にしたくない。絶対合格したい」ときっと思えているほど一生懸命取り組めている証拠です。自分を褒めてあげる時間も作りましょうね。

ここからは、いよいよ問題集(論点別)から過去問(年度別)へ移行し、実践形式の練習に入っていきます。


さて、ここで一息。次回は、息抜きの隙間時間にも勉強できるYouTubeの活用について紹介します。

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